外国人技能実習生および特定技能外国人 受入事業

「制度の概要を知りたい…」「技能実習生の受入を検討したい…」「技能実習が修了した後も会社に残ってほしい…」などとお考えのみなさまへ

一般社団法人東京都金属プレス工業会は、外国人技能実習生および特定技能外国人の受入れをサポートします。

一般社団法人東京都金属プレス工業会は、法務大臣並びに厚生労働大臣から一般監理団体としての許可を得て、最長で5年間の受入が可能です。また、登録支援機関である本会は、特定技能外国人としてさらに5年の受入れが可能になります。
外国人技能実習生及び特定技能外国人を受け入れることにより、人材の安定的な確保や職場の活性化、企業の国際貢献などのメリットが期待できます。

事業内容

受入国:ベトナム、中国

  • 外国人技能実習生受入事業
    一般監理事業(許可番号:1704000642、2018年7月31日付)
  • 特定技能外国人支援事業
    登録支援機関(登録番号:20 登-004772、2020年7月16日付)

外国人技能実習制度とは…
外国人技能実習制度は、日本の企業において発展途上国の若者を技能実習生として受け入れ、実務を通じて実践的な技術や技能・知識を学び、帰国後母国の経済発展に役立つ人材の育成を目的とした公的制度です。

特定技能制度とは…
特定技能制度は、国内人材を確保することが困難な状況にある産業分野において、一定の専門性・技能を有する外国人を受け入れることを目的とする制度です。

手続きの流れ

外国人技能実習生および特定技能外国人の受入れに関する費用などは、お気軽にご相談ください。