人材育成のための「パイプ材のプレス加工・基礎講座」2023 開催のお知らせ

本講座は一般社団法人日本金属プレス工業協会への協賛企画です。

モノづくりにおいて、軽量化が求められ、各種要素部材および部品の中空構造化が
重要だと言われています。その軽量化を目指した中空構造部品製造で鍵を握る成形加工法が、
中空の管材料を用いるチューブフォーミング(管材の二次加工)技術です。
近年発展してきた、プレス加工の基礎と共通するパイプ材のプレス加工技術について、
講師が執筆した著書等を教材として、基礎編と実際編の2回(4日間)に分けて開催します。
いずれも受講者は基本的に実務経験が3年程度あり、パイプ加工を少し理論的に勉強し、
加工技術の知識の幅を広げたいと考えている技術者を対象とします。
 特に実際編では、加工事例だけでなくパイプ材から加工するメリット(軽量効果、省資源、
コストダウン等)について、工法転換によるVA事例も紹介いたします。
 なお、東京都金属プレス工業会の会員の方は協賛会員価格にて受講出来ます。

【主 催】一般社団法人日本金属プレス工業協会
    http://www.nikkin.or.jp/news/202310_2023-online-presspipe-1.html
【開催日】
 基礎編:2023年11月21日(火)・22日(水)/10:00~17:00
 実際編:2023年12月12日(水)・13日(水)/10:00~17:00
【会 場】 対面:機械振興会館(東京都港区芝公園3-5-8)及びオンライン:Zoom
※対面またはオンラインのハイブリッド開催です。
【定 員】  30名(対面参加:12名+ハイブリッド参加:18名)

【基礎編】
  11月21日(火)10:00~17:00 首都大学東京 名誉教授 真鍋 健一氏
〔パイプ加工/管材料の基礎知識と曲げ加工・管端加工〕
パイプ加工とは?管材料の種類と力学特性の基礎知識、曲げ変形と影響因子の基礎理論、
曲げ加工事例、ロ広げおよび口絞り理論、加工特性と影響因子、管端加工事例、板と
パイプの加工特性の比較などを通して、代表的な二つの加工法の基礎を学びます。

11月22日(火)10:00~17:00 宇都宮大学名誉教授 淵澤 定克氏
〔バルジ(ハイドロ)加工〕
液圧と軸押しによるバルジ加工の基礎理論、バルジ加工の分類と影響因子、さらに多くの
加工事例を通してパイプ特有のバルジ加工の基礎を学びます。
※各講座終了後に、質疑・応答の時間を設けます。           

【実 際 編】        
12月12日(火)10:00~17:00 首都大学東京 名誉教授 真鍋 健一氏
〔曲げ加工と管端加工〕
実際の曲げ加工法の分類から各種工法の特徴を学び、管端加工法の分類とその特徴、
加工事例、板材からパイプ材を用いる工法に転換して得られるVA事例についても学びます。

12月13日(水)10:00~17:00 宇都宮大学名誉教授 淵澤 定克氏 
〔バルジ(ハイドロ)加工〕
ハイドロ加工(ハイドロフォーミング)とは何か?各種プリ/ポストフォーミング技術、軽量
複雑形状品の最新加工事例や工法転換によるVA事例についても学びます。
※各講座終了後に、質疑・応答の時間を設けます。

参加要項

◆ 参加費    <基礎編>共催・協賛会員15,000円(教材費含む)、会員外25,000円(教材費含む)

                    <実際編>共催・協賛会員15,000円(教材費含む)、会員外25,000円(教材費含む)

                   教材は、日本塑性加工学会編・チュープハイドロフォーミング(森北出版)

                   および別途配布資料

                   ※基礎編・実際編の2講座を受講される方

                   共催・協賛会員:30,000円⇒25,000円

                   一般の場合:    50,000円⇒45,000円 ※参加費には書籍・テキスト代を含みます

◆ 会 場    対面講演  / 機械振興会館(東京都港区芝公園3-5-8)

          オンライン講演 / (ZoomのWeb会議システムを使用します)

◆ 参加申込みURL https://bit.ly/2023pipe 

申込締め切り日
【基礎編】11月14日(火)
【実際編】12月05日(火)

◆お問い合せ:一般社団法人日本金属プレス工業協会
 TEL:03-3433-3730