東京都産業労働局主催 GX普及啓発シンポジウムのご案内

東京都は、2050年にCO₂排出実質ゼロに貢献するゼロエミッション東京の実現を掲げ、
2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減(2000年比)するカーボンハーフを目指した取組を加速させています。
今後は、都内の産業・業務部門におけるCO₂排出量の6割を占める中小企業等の脱炭素化への取組がますます重要となってまいります。
本シンポジウムでは、中小企業等の脱炭素化への取組の一助となるよう、
国内外のGX(グリーントランスフォーメーション)の先進的な事例や企業におけるGXの取組状況等をご紹介します。
GX普及啓発シンポジウムへのリンク