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	<title>観光収益未達成 &#8211; 一般社団法人東京都金属プレス工業会</title>
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	<description>1964（昭和39）年に設立された金属プレス業界の発展に寄与する業界団体です。</description>
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		<title>「娘の失脚は父親の限界」、何も残せなかったペートーンターン前首相</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京都プレス工業会]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Oct 2025 06:50:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[タイ]]></category>
		<category><![CDATA[グローバル]]></category>
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		<category><![CDATA[ペートーンターン政権崩壊]]></category>
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					<description><![CDATA[タイ特派員　齋藤正行 　「父タクシンの操り人形」だったペートーンターン・チナワット前首相は予想どおり、何も残せないまま政権を終わらせた。掲げた政策の多くはタクシン元首相の現役時代の焼き直しで、いずれも持続性を欠いて頓挫。 [&#8230;]]]></description>
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<figure class="wp-block-image aligncenter size-medium is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="300" height="200" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2024/09/Flag_of_Thailand-768x512-1-300x200.png" alt="" class="wp-image-4370" style="width:272px" srcset="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2024/09/Flag_of_Thailand-768x512-1-300x200.png 300w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2024/09/Flag_of_Thailand-768x512-1.png 768w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="has-text-align-right">タイ特派員　齋藤正行</p>



<div style="height:37px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>　「父タクシンの操り人形」だったペートーンターン・チナワット前首相は予想どおり、何も残せないまま政権を終わらせた。掲げた政策の多くはタクシン元首相の現役時代の焼き直しで、いずれも持続性を欠いて頓挫。同政権の終わりを惜しむ報道は少数にとどまった。</p>



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<h2 class="wp-block-heading hidari is-style-plain">ペートーンターン前首相、「操り人形」と揶揄される政治手法の限界</h2>



<div style="height:37px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>　最低賃金引き上げは全国一律で1日400バーツ（約1800円相当）を目指したが、各界の反発を受けたことにより、県や業種を限定した段階的な実施にとどまった。引き上げ対象となったホテル業界からは「対応不可」との声が上がり、タイホテル協会が提訴の構えを示すに至った。</p>



<p>　現金給付も成果を残せなかった。国民に1人1万バーツ（4万5000円相当）を給付する経済刺激策「デジタルウォレット」は、セーター元首相から引き継いで第2フェーズを実施したものの、第3フェーズでは財源を確保できず頓挫した。コメ農家へも生産量引き上げを目的として現金を給付。しかし国際市場で競合国のインドに押されて輸出が減少し、在庫が積み上がって国内米価を下落させた。</p>



<div style="height:37px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>　現金給付型のバラマキはタクシンの典型的手法だが、娘の政権では国民に多くの不満を残した。「ペートーンターンはデジタルウォレットに否定的」との噂も流れたが、それでも実施したことで「父親の政治支配」があらわとなった。</p>



<div style="height:37px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>　観光促進は、米国で国際ホスピタリティ管理学を学んだペートーンターンが「自分らしさ」をアピールできる政策だったかも知れない。しかし、2025年をタイの観光年に指定した途端、国際犯罪組織が絡む治安への不安、地震発生による建築物への不安、カンボジアとの国境紛争の激化などの問題が相次ぎ、中国人をはじめとする外国人旅行者を減らす結果となった。観光収益2兆8000億バーツ（13兆円相当）達成も夢で終わった。</p>



<p>　カジノ（複合娯楽施設）法案はもともとタクシン政権時代に浮上し、ペートーンターン政権で再び立案された。本来は賭博などの地下経済を地上に引き上げるのが目的だが、ペートーンターン政権では「年間1000億～2000億バーツの観光収益を上乗せできる」と宣伝された。しかし今回も国民の理解を得られずに棚上げ状態となり、「外貨ばかり当てにしている」というマイナス印象を与える結果となった。</p>



<div style="height:37px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>　ペートーンターン政権の崩壊は、タクシン一族とカンボジアのフン・セン一族との蜜月関係の終焉がきっかけとなった。国境紛争を巡り、ペートーンターンがフン・セン元首相との非公式な電話会談で自軍の司令官を「向こう側の人間」と呼び、その音声が流出した。当時すでにタクシンとの関係に不満を募らせていたフン・センによる策略ともいわれ、結果としてペートーンターンは失職に追い込まれ、国境での本格的な軍事衝突にもつながった。</p>



<p>　タクシンは第2次政権で国外逃亡を余儀なくされ、海外からの遠隔操作で何度か自身寄りの政権を発足させたが、いずれも失敗に終わっている。今回、タイに帰国して娘を動かしたもののやはり、思いどおりにはならなかった。（日本政府の予備費に相当する）中央予算を活用したバラマキ政策も国民からはもはや、「お金をくれるならもらっておく」といった程度の評価しか得られなくなっている。</p>



<p>　これまで、タイ経済に必要なのは「メガプロジェクト」といわれてきた。その意味では、タクシンの政治家としての評価は、第1次政権で実現したスワンナプーム空港だけとなる。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="769" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/10/写真（9月分）.jpeg" alt="" class="wp-image-7557" srcset="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/10/写真（9月分）.jpeg 800w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/10/写真（9月分）-300x288.jpeg 300w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/10/写真（9月分）-768x738.jpeg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">タクシン元首相と娘のペートーンターン前首相（プアタイ党フェイスブックより）</figcaption></figure>



<p></p>
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