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	<title>パリ &#8211; 一般社団法人東京都金属プレス工業会</title>
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	<description>1964（昭和39）年に設立された金属プレス業界の発展に寄与する業界団体です。</description>
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	<title>パリ &#8211; 一般社団法人東京都金属プレス工業会</title>
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	<item>
		<title>La Grève</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京都プレス工業会]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Mar 2025 05:20:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フランスレポート2024]]></category>
		<category><![CDATA[グローバル]]></category>
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					<description><![CDATA[フランス特派員　大貫麻奈 フランスでの生活において避けて通れないのが『ストライキ』。とくにヨーロッパでは交通機関のストライキが頻繁に発生し、鉄道から航空会社まであらゆる公共交通機関が止まり、身動きが取れなくなることもある [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image aligncenter size-medium is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="300" height="200" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/pics2658-300x200.gif" alt="" class="wp-image-4314" style="width:272px"/></figure>



<p class="has-text-align-right is-style-default">フランス特派員　大貫麻奈</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><br>フランスでの生活において避けて通れないのが『ストライキ』。とくにヨーロッパでは交通機関のストライキが頻繁に発生し、鉄道から航空会社まであらゆる公共交通機関が止まり、身動きが取れなくなることもある。どれほど大事な予定があろうとも、ストライキが行われている間は決して動くことはない。それは人々に大きな影響を与え、自分たちの要求を認めてもらうためである。一方で、日本ではストライキはあまり馴染みがなく、2023年にそごう・西武で行われたストライキは、大手百貨店として61年ぶりの出来事であり、大きく報道された。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>タイトルにある『Grève』とは何か。実はフランスではストライキのことを『grève（グレーヴ）』と呼ぶ。この言葉はパリ市庁舎と深い関係があり、市庁舎前にあるパリ市庁舎広場は、かつての『place de la grève（グレーヴ広場）』に由来している。この『grève』は『砂』を意味し、セーヌ川右岸に位置するこの広場は砂地に囲まれ、かつて船の主要な停泊地の一つであった。当時、多くの失業者がこのグレーヴ広場に集まり、荷物の積み下ろしなどの仕事を探していた。この歴史から、現在でもストライキのことを『グレーヴ』と呼ぶようになった。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="523" height="391" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/03/タイトルなし-1.jpg" alt="" class="wp-image-6597" srcset="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/03/タイトルなし-1.jpg 523w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/03/タイトルなし-1-300x224.jpg 300w" sizes="(max-width: 523px) 100vw, 523px" /><figcaption class="wp-element-caption">パリ市庁舎　2024パリオリンピック仕様</figcaption></figure>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>この広場はクリスマスマーケットやオリンピックの会場として利用されたが、かつては死刑が執行される場所でもあった。最初の処刑は1310年に行われ、1792年には初めてギロチンによる処刑が実施された。1832年以降、死刑執行は別の場所へ移されたが、それまでの長い間、この広場は公開処刑の場として恐れられていた。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>では、なぜフランスはこれほどまでにストライキが多い国になったのか。ストライキが正式に認められたのは意外にも第二次世界大戦後のことであり、それまでは法律で禁止されていた。フランス革命直後の1791年に制定された法律では、結社が禁止されており（現在ではストライキの禁止と解釈されている）、この法律は1884年まで効力を持っていた。しかし、共和政と王政が繰り返される中で、徐々にストライキが認められるようになった。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>20世紀に入ると、全面的に認められてはいなかったものの、ストライキの回数は増加した。とくに大きな影響を与えたのが1936年6月の『grève générale（ゼネスト）』であり、これにより年間12日の有給休暇と週40時間勤務を義務付ける法律が制定された。また、労働時間の短縮は長年にわたるストライキの主要な目的となっており、1889年には5月1日を毎年ストライキの日と定めた。この日は現在でも『メーデー（la fête du travail）』と呼ばれる祝日となっている。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>このように、フランスではストライキを通じて自らの要求を訴え、生活や労働環境の改善を目指してきた歴史がある。しかし、日常生活に支障を来すストライキが発生することも珍しくない。<br>　</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2023年には、年金受給年齢の引き上げに反発したごみ収集や焼却場の従業員がストライキを行い、パリを悲惨なゴミの山にしてしまった。また、オリンピックの開会式に合わせた交通機関の大規模ストライキや、エッフェル塔の職員によるストで閉鎖されるなどの出来事もあった。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="271" height="367" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/03/タイトルなし.png" alt="" class="wp-image-6598" srcset="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/03/タイトルなし.png 271w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/03/タイトルなし-222x300.png 222w" sizes="(max-width: 271px) 100vw, 271px" /><figcaption class="wp-element-caption">パリの街が悲惨なゴミの山に</figcaption></figure>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>当初は、どうして自国の評判を下げるような行動を取るのか疑問に感じていた。しかし、前述の通り、ストライキではインパクトが重要であり、多くの人々に大きな影響を与えることが必要不可欠なのである。そのため、とくに交通機関のストライキはヴァカンスの時期に多く見られる。もちろん、交通機関だけでなく、教育機関や医療機関でもストライキが実施されることがある。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ストライキ期間中のフランス人は、もちろんストレスを感じることもあるだろうが、何とか乗り切る方法を模索し、柔軟に対応している姿が見られる。文句を言いに行くのかと思いきや、逆にこの状況を楽しむような気持ちで行動している人々を見ると、こうした柔軟さの大切さに気づかされる。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ストライキはあらかじめ日程が予告されるため、パリを訪れる際は事前に情報を確認し、ストライキが予定されている場合にはそれに備えて行動することが重要である。運悪くストライキの日に当たったとしても、普段は味わえない体験ができたり、予想外の場所を訪れることができたりと、新たな発見があるかもしれない。ただし、デモが行われている場所には近づかないよう注意が必要である。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>フランス人のように上手く『Grève』と向き合うことができれば、より一層パリを楽しむことができるだろう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p></p>
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			</item>
		<item>
		<title>バカンス大国フランス</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京都プレス工業会]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Feb 2025 03:01:07 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[フランス特派員　大貫麻奈 　「フランス人はバカンスのために生きている」 多くの人がこの言葉を耳にしたことがあるだろう。しかし、実際にそんなに長い休みを取ることは難しいだろうと考えていた。しかし、フランスに来て驚いたのは、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image aligncenter size-medium is-resized"><img decoding="async" width="300" height="200" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/pics2658-300x200.gif" alt="" class="wp-image-4314" style="width:272px"/></figure>



<p class="has-text-align-right is-style-default">フランス特派員　大貫麻奈</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><br>　「フランス人はバカンスのために生きている」</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>多くの人がこの言葉を耳にしたことがあるだろう。しかし、実際にそんなに長い休みを取ることは難しいだろうと考えていた。しかし、フランスに来て驚いたのは、びっくりするほど長いバカンス（休暇）期間があることだ。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>日本人にとってはあまり想像できないことだが、バカンスを取ってもいいというだけでなく、取らなければならないという「義務」になっていることにはさらに驚かされた。学生は毎年、バカンスの予定が国から発表されるほど重要な年間行事となっている。もちろん、社会人と学生ではバカンスの日数も異なるが、今回はその仕組みとバカンス中に何をするのかについて見ていきたい。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>まずは学校の休暇についてである。学生には年に5回の長期休暇があり、約1ヶ月半の授業の後に2週間ほどの休みが4回ある。そして年度末の夏休みには8週間の休暇がある。また、バカンスによる人口過密を避けるために、フランス本土をA、B、Cの3つのゾーン（＋コルシカ島）に分け、各ゾーンごとにバカンススケジュールが少しずつ異なるのである。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><br><strong>・Vacances de la Toussaint （諸聖人の日）</strong>　*10月中旬～11月初旬（2024年は10/19～11/4）<br>11月1日は諸聖人の日（カトリック教会の祝日の一つで、全聖人と殉教者を記念する日であり、「万聖節」とも呼ばれていた）であり、祝日でお墓参りをする日でもある。日本のお盆にあたるような日である。</p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>・Vacances de Noël （クリスマス休暇）</strong>　*12月21日～1月6日</p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>・Vacances d’hiver （冬休み）　*</strong>2月上旬～3月上旬(ゾーンによって変わる)<br>通称「スキーバカンス」</p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>・Vacances de printemps（春休み）</strong>　*4月上旬～5月上旬<br>Pâques（復活祭、イースター）の頃<br></p>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>・Vacances d’été（夏休み）</strong>　*7月～8月<br>年度末の休暇</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-28f84493 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow" style="flex-basis:33.33%">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="392" height="1024" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/02/フランス１-392x1024.png" alt="" class="wp-image-6475" srcset="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/02/フランス１-392x1024.png 392w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/02/フランス１-115x300.png 115w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/02/フランス１.png 448w" sizes="(max-width: 392px) 100vw, 392px" /></figure>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow" style="padding-top:var(--wp--preset--spacing--70);padding-bottom:var(--wp--preset--spacing--70);flex-basis:66.66%">
<p style="padding-top:var(--wp--preset--spacing--50);padding-bottom:var(--wp--preset--spacing--50)">とにかくバカンスが多い学生であるが、フランスの学校、とくに大学は日本と違い入学後から非常に厳しいため、学生はアルバイトなどをする時間がないと言っている人がほとんどである。バカンス明けにテストがある場合もあり、なかなか休めない時もある。しかし基本的には、集中して勉強して試験を終え、その後バカンスで羽を伸ばす。家族や親戚に会いに行ったり、旅行をしたりと、非常にメリハリがあるように感じるのである。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>続いて社会人のバカンスである。学生よりは短いものの、法律で厳格に定められており、年間に最低約5週間の有給休暇を取得することができるのである。このうちの2週間は連続して取得しなければならず、5月から10月までの間に取得するという決まりもある。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>とくに夏のバカンスは取ってもいいというよりも、むしろ取らなければならないバカンスである。会社はもちろん、7月と8月はレストランやさまざまなお店もお休みになってしまうことが多い。バカンス中は一切仕事をしないため、メールも返信は返ってこないし、電話ももちろん繋がらない。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>しかし、仕事を回すためにバカンスもずらして取得するため、当然、誰かが休む時には誰かが大変になる。それでも「お互い様だよね」と気持ちよくみんなが当たり前に交互に休暇を取れるのは、なかなかできることではないと感じる。とくに日本では周囲に気を遣い、同じように休暇を取ることは難しいだろうと思う。</p>
</div>
</div>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>フランスでは、夏のバカンス中に南フランスの美しい海辺に行って、こんがり日焼けをすることがステータスとなっている。そのため、アジア人の考え方とは対照的に、色白の肌よりもバカンスを存分に楽しんだ焼けた肌の方が良いとされている。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>今は少しずつ考え方も変わってきているものの、肌が白すぎると、バカンスにどこにも行けない可哀想な人という見方をされることもあるのである。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>基本的にバカンス中は、アパートや別荘を1週間ほど借りて、とにかくのんびり過ごす人が多い。体を休めて日常から離れてリフレッシュするというのがバカンスの醍醐味である。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>夏のバカンスでの人気の場所はやはり海である。中でもコルシカ島、コート・ダジュール、モン・サン・ミシェルやサン・マロのあるブルターニュ地方は、フランス人にとても人気がある場所である。</p>



<div style="height:40px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>今回はフランスのバカンスについて見てきたが、日本とはいろいろな点で違いがあり、非常に興味深い。とくに、自分たちを幸せにし、楽しませる点において、フランス人は非常に優れていると感じる。この点に関しては、いつも見習いたい素敵なポイントだなと日々感じるのである。<br>　</p>



<div aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Cathédrale Notre-Dame de Paris</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京都プレス工業会]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Jan 2025 04:41:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フランスレポート2024]]></category>
		<category><![CDATA[グローバル]]></category>
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					<description><![CDATA[フランス特派員　大貫麻奈 日本にいても一度は耳にしたことがあるであろう「ノートルダム大聖堂」。「Notre-Dame（ノートルダム）」は”我らの貴婦人”と訳され、聖母マリアを指す。つまりノートルダム大聖堂は聖母マリアに捧 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image aligncenter size-medium is-resized"><img decoding="async" width="300" height="200" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/pics2658-300x200.gif" alt="" class="wp-image-4314" style="width:272px"/></figure>



<p class="has-text-align-right is-style-default">フランス特派員　大貫麻奈</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>日本にいても一度は耳にしたことがあるであろう「ノートルダム大聖堂」。「Notre-Dame（ノートルダム）」は”我らの貴婦人”と訳され、聖母マリアを指す。つまりノートルダム大聖堂は聖母マリアに捧げられた教会なのである。パリのノートルダム大聖堂が有名だが、この名前は他の都市にある大聖堂にも使われており、例えばストラスブールやランスにあるノートルダム大聖堂など、多くのフランス語圏の都市に存在する。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>パリのノートルダム大聖堂は、パリ始まりの地と言われる「シテ島」（パリの中心部を流れるセーヌ川の中洲）に位置する。1163年に建設が開始され、100年以上もの長い年月を経て、1272年に完成した。1991年にはパリのセーヌ河岸地区としてユネスコの世界遺産に登録され、ゴシック建築の傑作として知られている。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ノートルダム大聖堂は、カトリック教徒に限らず多くの人々にとって祈りと心の拠り所となっている。しかし、2019年4月15日に大聖堂で発生した大規模な火災は、多くの人々にとって衝撃的な出来事であった。人々は大聖堂の周りでひざまずきながらアヴェ・マリアを歌い鎮火を願ったとされているが、尖塔は焼け落ち、周辺の屋根は崩落してしまった。&nbsp;</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>大規模な火災後、ノートルダム大聖堂の修復工事が開始され、2000人を超える作業員と250社の企業が参加した。彼らは、現在の技術ではなく、当初の材料と技術を用いて修復を進めることで、以前のノートルダム大聖堂を取り戻そうとした。この努力にはフランス人の熱意が込められており、ノートルダム大聖堂が彼らにとっていかに重要な存在であるかが窺い知れる。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image alignwide size-full"><img decoding="async" width="567" height="425" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/01/画像1（フランス202412）.png" alt="" class="wp-image-6056" srcset="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/01/画像1（フランス202412）.png 567w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/01/画像1（フランス202412）-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 567px) 100vw, 567px" /><figcaption class="wp-element-caption">工費は約7億ユーロ（約1100億円）。50カ国超の個人・企業から8億4600万ユーロ（約1360億円）の寄付が集まった。</figcaption></figure>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>大聖堂内にあるパイプオルガンの修復も大変なものであった。このオルガンの調律師として長年携わってきた関口格さんは、火災後の修復作業に重要な役割を果たした。火災による大きな損傷は避けられたものの、8000本ものパイプの解体と洗浄、そして繊細な音色の調整が必要であり、関口さんはこの非常に大変で重要な作業を担当した。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>この大規模な工事は5年間にわたり、12月7日に再開記念セレモニーが行われた。12月8 日から再び一般公開が始まったが、工事は一般公開後も2026年まで継続される予定だ。来場者は火災前の1000~1200万人を上回ると予想されている。入場料は無料だが、しばらくは予約が必要である。</p>



<p>この壮大な大聖堂を元通りに修復する作業は、きっと計り知れない苦労と困難が伴ったはずである。しかし、パリに戻ってきたノートルダム大聖堂は、再び多くの人々にとって心の拠り所となり、ぜひ訪れたい場所になることだろう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="567" height="756" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/01/画像2（フランス202412）.png" alt="" class="wp-image-6058" srcset="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/01/画像2（フランス202412）.png 567w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2025/01/画像2（フランス202412）-225x300.png 225w" sizes="(max-width: 567px) 100vw, 567px" /><figcaption class="wp-element-caption">来場者は火災前の1000~1200万人を上回ると予想されている。</figcaption></figure>
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		<item>
		<title>花の都パリ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京都プレス工業会]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Sep 2024 05:23:56 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[フランス特派員　大貫麻奈 フランス、とりわけパリというとどのようなイメージが浮かぶだろうか。日本では「花の都」と称されることも多く、文化、芸術、食、建築といった素敵なイメージに憧れを抱いている日本人はとても多い。今回は実 [&#8230;]]]></description>
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<p class="has-text-align-right is-style-default">フランス特派員　大貫麻奈</p>



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<p class="is-style-default"><br>フランス、とりわけパリというとどのようなイメージが浮かぶだろうか。日本では「花の都」と称されることも多く、文化、芸術、食、建築といった素敵なイメージに憧れを抱いている日本人はとても多い。今回は実際のパリの様子を述べてみたい。</p>



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<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-top" style="grid-template-columns:30% auto"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="396" height="296" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/screenshot-1725422782332.png" alt="" class="wp-image-4317 size-full" srcset="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/screenshot-1725422782332.png 396w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/screenshot-1725422782332-300x224.png 300w" sizes="(max-width: 396px) 100vw, 396px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>まず初めに圧倒されたのはやはり街並み。外に出ただけで華やかな絵画の中にいるような世界が広がり、普通の民家が歴史的建造物に見えてしまうくらい圧倒的である。そして建物はもちろんあちこちにある公園もとても美しく、平日であっても多くの人がベンチで本を読んだり寝ながら日光浴をしたり、ある人はぼーっとしていたりと、日本ではあまり見られない光景だろうと思う。　<br> そしてイメージ通り「食」も素晴らしい。とりわけパンは一度食べたら忘れられないだろう。実際にフランス人がバゲットを何本もカバンに入れて歩いているのを見た時は、映画のワンシーンだけではないんだと感動を覚えた。またカフェのテラス席でお茶をするフランス人、こんなにも絵になるのかと驚いた。冬の厳しいヨーロッパでは日光が出ている時にここぞとばかりに外に出て、日の光を浴びるのである。肌寒い日も、厳しい暑さの日もテラス席にはいつも大勢の人がいる。</p>
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<div class="wp-block-media-text has-media-on-the-right is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-top" style="grid-template-columns:auto 29%"><div class="wp-block-media-text__content">
<p>なんといっても芸術の分野はため息が出るほど素晴らしい。音楽、ファッション、絵画、彫刻など、どれをとっても素晴らしく、それらを誇りに思い、守り、さらに発展させていこうとする姿勢には見習うべきところが多いと日々痛感する。中でもパリオペラ座は世界中の演奏者の憧れの場所であり、演出や舞台セット、衣装は本当に豪華で、ここまでの予算が出せるというのはすごいなと見るたびにひしひしと感じる。国がこういった芸術を大切にしている証だろうと思う。　<br> 日本と大きく違うなと感じる点は「挨拶」である。知り合いに会った時だけでなく、どこでもお店に入った時にはまず挨拶「bonjour」。何か尋ねる時も挨拶なしではいい顔はされない。日本にはあまりない感覚のため入店時などはすこし戸惑うかもしれないが、目と目を合わせて挨拶や感謝をしっかりと伝えるフランス人を見ていると、人と人との距離が近付きやすく、社交的な国民性だといつも感じる。</p>
</div><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="333" height="249" src="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/screenshot-1725423115429.png" alt="" class="wp-image-4318 size-full" srcset="https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/screenshot-1725423115429.png 333w, https://www.tmsa.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/screenshot-1725423115429-300x224.png 300w" sizes="(max-width: 333px) 100vw, 333px" /></figure></div>



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<p class="is-style-default">ではここから日本人があまりイメージしないリアルな一面を述べていきたいと思う。</p>



<p class="is-style-default"><br>まず衛生面。あまり想像ができないと思うが、綺麗な街並みに反して足元を見ると、多くのごみや犬のフン、タバコの吸い殻などを目にする。そしてネズミ。とにかくパリにはネズミが多く、メトロや店舗、そして家の中に住み着いてしまう場合もある。そして公衆トイレがほとんどないため、外で用を足してしまう人がいたりとひどく臭い場所が正直たくさんある。</p>



<p class="is-style-default"><br> 次にストライキ。日本では考えられないが、交通機関が頻繁にストライキを起こし、動かさないと決まったら絶対に電車やバスは動かない。<br> 2023年には年金受給年齢の引き上げに反発したごみ収集や焼却場の従業員がストライキを起こしたことからパリ市内にはごみが溢れ、毎日外に出るとひどい悪臭が漂っていた。　</p>



<p class="is-style-default"><br> そんなパリだが、2024年8月にはオリンピックが開催された。多くの人々が憧れるパリでのオリンピックに期待は高まっていたが、実際にはメトロの切符が2倍の価格になったり、右岸と左岸 (セーヌ川を挟んで北部を右岸、南部を左岸と呼ぶ)を結ぶ橋が全て通行止めになってしまったりとパリ市民は不便を強いられることが多く、地元民はオリンピック期間中にパリから出ていってしまうということが起きていた。せっかくのオリンピックなのにと残念な気持ちになったのは筆者だけではないだろう。また観光客相手にホテルの価格をかなり高額に設定したりということもあり、想像していたより観光客は少なかった印象を受けた。</p>



<p class="is-style-default"><br>夏でもエアコンがなかったり、セーヌ川の衛生問題等とても多くの問題はあったものの、競技中の景色であったり、開会式や閉会式の演出はもちろん賛否両論あるがフランスらしさを感じられるものであったのではないかと思う。特にパリの日常を見ている者としては、競技会場もぎりぎりまで完成しなかったり、電車も新たに完成予定だった線が間に合うかわからないといった状態でとても心配だったが、なんとか成功という形に持っていけたというフランス人の底力のようなものを感じられた。今までに見たことのないセーヌ川を使っての演出や聖火台が気球で飛んでいくといった思い切ったアイデアをここぞという場面で使えるのはフランス人ならではないかと思う。<br> 　<br></p>



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<p></p>
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